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2009.03.09

夜のピクニック

はい、どもー
インフルエンザはとっくに治りながらも
その後遺症で咳が止まらなくなっているロキです

テストも意外となんとかなり
また、前最悪であった進研模試もなんとか持ち直していたので
急に本が読みたくなり、電車などで一日で読んでしましましたw

ネタバレでは書かないでおこうと思うのですが
こう、なんか言いたくなってきますよね
読者の一人でもある俺の気持ちから言うと
読みたい本の内容ばらされるとか
最悪なんでここのブログではそういう内容には具体的には触れてないんですけどね
それとも、書いたほうがいいのかなぁ?
まぁ好きなようでいっかw
いいですね、こういう本!
俺、この本の空気が凄く気に入りました

文章ってか、文字だけでこんなにも
風景やら人の心情やらその場の雰囲気やらが
嫌味なく表現することが出来るんですね

ストーリー自体はすごく淡々としていて
まぁ悪く言えばあんまり山もないってことなんですが……
でも、それがこの本では逆に良かったのかもしれないです

内容は
高校最後の大イベントである80kmをただただ歩くという「歩行祭」
それぞれの高校生がさまざまな気持ちを抱え
歩く苦痛を紛らわすために話した過去の思い出や今のこと、そして将来について
イベントや歩くしんどさから、また夜であることなど
いつもとは違う状態でいつもじゃ話さないようなことを友達と語り合う
ただ歩くと言うこの行事のなかで
何かを失ったり、傷ついたりしながら
大切なものを見つけていく
そんな青春小説

ってな感じでしたかなw

本当にね……
これ、高校生である今、読めてよかったと思います
この本の中で
あの時この本を読んでおけば、自分の中で一生の本になったのに
と後悔してる場面があるんですがその通りだと思いました
どんなに良い本でも、時期を間違えると心にも残らない
また、素直に共感することが出来ない

俺は、なかなか普通にこの本に共感できました
高校生がこんなに考える訳無いとか、もっと単純だろとか思われるかもしれないけど
今の高校生も、結構考えてること、悩み事は多いと思います
大人から見ると「そんな小さな事……」とか「そんなのは考えてるとは言わない」とか
そうなってしまうかもしれない
それでも、俺たち本人にとっては一つ一つが大切な悩みや考えなのです
だから、この本に出てくる人たちにいろいろと考えさせられました

別に
おもいっきり笑える本ではありません
おもいっきり泣ける本でもありません
それでも
心に大切な何かを残してくれる本だと思います

あ、映画もあるらしいんでそっちも見てみたいかも
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