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2007.03.28

貴女に逢いたい
ただ逢いたい

それだけなのに
出来ない

僕たちの間は壁がある
それを越えることが出来ない
ただがむしゃらに前に進む
その壁が何かも知らないまま

でも
本当は分かっていた
考えないようにしていただけだった

その壁は何?
そんな事は最初から分かっていた

そう
その壁は自分で造ったもの
わざと貴女に逢えなくするように
自分の心が壁を造る

分かっていた
逢いたいのは本心でも
逢う勇気がないということが

貴女はあんなにも
僕に逢いたがってくれるのに
僕は怖くて壁を造ってしまった

逢ってしまったら
僕たちの関係が崩れてしまいそうで
それが怖くて壁を造ってしまった


それでも
貴女は優しかった
僕がその壁を越えるまで
いつまでも待ってくれた
いつも同じ笑顔で

僕は情けなかった
怖がっている自分が悔しかった
そんな僕を笑顔で待ってくれている貴女がとても愛しかった
そして同時に貴女の綺麗な心を羨ましく思った

気付けば僕は壁を壊していた
気付けば僕は泣いていた
気付けば貴女がそばにいた

そして
貴女は笑いながら言った

やっと逢えたね

いつもと同じ笑顔で……

雰囲気はノンフィクションだったりします。

※間違ってこの詩を消してしまったので再掲載です。
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この記事へのコメント
ロキさんはじめまして。
ゆんみんと申す者です。
ブログランキングから参りました。
しかしさくらさんのブログで御名前は拝見させていただいていました。
なんか友達の友達は友達というか、少々親近感を勝手に感じさせていただいています。
そんな私ですがこれからちょくちょく訪問すると思うのでどうぞよろしくお願いします。

この詩はとても少年のピュアさが光っていて可愛らしい作品だと思いました。
誰しもが恋愛している時、気はっちゃったり、つっぱねちゃったり、強がってしまったり、壁を作ってしまう事ってあると思います。
だからとても共感しました。
壁を壊せてよかったね。
そして温かく迎えてくれた彼女さんでよかった。
ちょっとほんのりと感動しました。

ではまた来させて下さい。
失礼します。
Posted by ゆんみん at 2007.03.29 05:13 | 編集
コメントありがとうございます。

現実の僕は壁を壊せたかどうか微妙ですけどね…
でも「貴女」のモデルになった方はとても素晴らしい人だと思っています。
実は、お互いにかなり鈍感だったんですけどねw
Posted by ロキ at 2007.03.29 08:17 | 編集
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